2009.06.17

NIPPON FOREVER IN OUR SHADO…

ワールドカップ・アジア最終予選
オーストラリア 2 - 1 日本

慌しく攻め、慌しく守る。

それをひたすら繰り返すというのがチームコンセプトなのかも知れませんが、それに固執しすぎて体力と思考力を無駄に消耗しているように見受けられました。

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2009.06.10

あわてず、スマートに。必要なときだけスピードアップすればいい。

ワールドカップ・アジア最終予選
日本 1 - 1 カタール

意欲とエネルギーのある相手だっただけに、とても消耗した試合でした。

縦に急がず、もうすこしボールを回して相手をいなす事ができればよかったのですが。。。時には最終ラインの位置まで戻ってボールを受けては散らしていた遠藤が欠場した影響でしょうか。

前の試合に出ていなかった選手はフィットネス調整もかねた出場だったのでしょうが、それでも松井はウェイトオーバーに見受けられました。オーストラリアに連れて行くのはあまり意味がないように思いますが、やはり欧州組は今日で代表を離脱してオフになるんでしょうか。次の遠征メンバー編成が気になります。

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2009.06.07

エース誕生とかはやし立てないでそっとしときましょう

ワールドカップ・アジア最終予選
ウズベキスタン 0 - 1 日本


前半8分。

カウンターで自陣から相手陣内まで、強引に中央をドリブルで持ち上がる中村(憲)。

ウズベキスタンの2選手が後ろから左右を挟む様に追いすがり、右から中村(憲)を追い抜いたスユノフがボールさらい、自陣を向いたままバックラインの味方にパス。

バックパスをうけたカリモフは近くにいた大久保からプレッシャーを受け、あわててバランスを崩しながら前方へ蹴りだす。

苦し紛れのボールはセンターサークルにいた長谷部の元に落ち、長谷部は一旦右サイドへ展開するフェイクを入れ、立ち塞がろうとしたマーカーの重心とは逆に、縦のパスコースに入った中村(憲)へボールを送る。

ドリブルを潰され居残っていた位置でボールを受けつつ攻撃方向にターンした中村(憲)の周りには、ウズベキスタンの選手は誰もおらず、前方に4人が横一列に並んでいるだけ。


この状況でほぼ勝負あり。
無謀とも思えるドリブルが結果的に奏功したわけですが。


中村(憲)の特徴のひとつである腿を縦に振り上げるロビングのパスが、その横一列の裏へ抜けた岡崎の元へ飛ぶ。
岡崎はスピードに乗ったまま軽く跳び、身体を宙に浮かせた状態で胸の高さまで落ちてきたボールを右足インサイドでクッションコントロール。
着地後もそのままスピードを落とさず前進。一度地面に弾んだボールを胸で前に落とし、その跳ね上がりのボールが足元にある瞬間を逃さず、即座に左足でシュート。
キーパーが正面に弾いたボールを臆せず頭から飛び込んでゴール。

お見事でした。見所はここくらいでしたが。。。


芝も生え揃っておらずボールが跳ねてコントロールしにくいピッチだったのか、この試合の日本代表は自陣でのボール回しはあまりせず、リスクを回避して早めに前線にボールを放り込んでいたように見受けられました。

積極性はあるものの空回りでファウルを繰り返した大久保、先制点のアシストに味をしめてその後一発のパスを狙いすぎた中村(憲)など、反省するとことは沢山あるでしょうが、無失点に抑えられたのはよかったです。


W杯ベスト4に向けてのスタートラインに立ったワケですが、その目標にふさわしいレベルの試合がJリーグで見られる事を望みます。

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2008.08.15

驚きはなし。

北京五輪 男子サッカー 1次リーグ


日本 0 - 1 米国

アメリカはミドルゾーンにおける味方の斜め後ろへのサポートがきっちりしていて、そこへ縦に入ってきたボールを正確にダイレクトでバックパスするという、日本のプレッシャーに対するいなし方がうまかったですね。
 
 
 
ナイジェリア 2 - 0 日本

ナイジェリアの先制点は綺麗なゴールでした。
ただ、オコロンクォのドリブルのツータッチ目が長めだったのにチャレンジに行く用意もせず背中を見せた状態で下がり続けた安田、相手の攻撃がスローダウンしていないのに全力で戻らなかった細貝、そしてオビンナにペナルティエリアへの侵入を許した香川には悔いが残るでしょうね。
 
 
 
オランダ 1 - 0 日本

決定機を与えなかったけど、作り出すこともできなかった試合。全力を出しているのは伝わるけど、イーブンと思われるボールに先に触るのは常にオランダ…やはり自力(主にフィジカル)の差でしょうか。
 
 
 
相手を見れば当然の結果とはいえ全敗という事で、しょせんは谷間の世代なんて言われちゃってますけど、これから真剣に考え、学び、鍛え、それを継続する事ができた選手はワールドカップの舞台に立てると思うので頑張って欲しいです。
できればJリーグの選手全員にそれを求めたいですけど。
プロなんだから。
 
 
あと女子の澤は守備の予測が素晴らしい!

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2008.07.01

ゾーンとラインの間隙

欧州選手権決勝
 
スペイン 1 - 0 ドイツ
 
自陣右サイドで組み立てに参加していたシャビが、反対の左側のサイドへボールが動いているあいだにドイツの中盤と最終ラインの狭間へ忍び込み、そこの位置でセナからの縦パスを引き出す。
ボールを受けたシャビは即座に前方向へターン。
 
シャビの前方には横一列に並んだディフェンダー3人(ラーム、メッツェルダー、メルテザッカー)とそれまでいたオフサイドポジションからディフェンスと同じライン、ラームとメッツェルダーのあいだポジションを戻したF.トーレス。
 
シャビはトーレスのいるコースへ強めのグラウンダーのパスを出し、そのままディフェンスラインの裏へ流れていったボールをラームとトーレスが追いかける。。。
 
この二人が並走するシーンをスローで見ると、二人とも同じタイミングで踏み出した後、ラームの身体が宙に跳ね上がっている間に、トーレスの方が早く次の一歩を━腿を素早く前方に押し出し、身体より前方に踵を━着地させているのがわかります。膝と足首を使って身体を前方へ蹴り出すより、腿裏の筋肉をつかって身体を前方へ引き寄せる方が効果的な走り方だと納得できる映像のひとつですね。
まぁ日本人にとっても同様なのかはわかりませんが…今度試してみよう。
 
飛び出してきたGKレーマンと、そのレーマンに任せたつもりでスローダウンしたラームより先にボールに触れたトーレスが決勝点を挙げるこのシーン以外にもスペインの素晴らしいところは沢山あったワケですが、とりあえず他の人が触れてなさそうな部分を書き残してみました。

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2008.06.25

意味があるのか

ワールドカップ・アジア3次予選
日本 1 - 0 バーレーン
 
終了間際に1点。借りは返せたんじゃないでしょうか。
 
岡田監督が『この試合は自分の、そして日本サッカーのプライドをかけた試合になる』と言っていただけに、格好がついてよかったですね。
 
あと本田は日本の中盤の選手には少ない頑丈タイプですが、ボールタッチが硬いように見えます。大丈夫なんかアレで。フリーキックも壁にぶつけてたし。やっぱり監督が気に入ってるのはハートの部分なのかな。
 
あとサポーターがずーーーーーーっとバモニッポン歌ってるのには驚きました。あの根気は凄いというかなんというか。。。苦行?
そういえば代表戦で選手ごとのチャントって聞かなくなりましたね。

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2008.06.14

いい奴ら。

ワールドカップ・アジア3次予選
タイ 0 - 3 日本

薄汚い行為がほっとんど無いタイ代表。
フェアな人たちというか、野心と闘争心に欠けるというか。

ワントップの玉田、戻りながらくさびのボールを受け、相手から逃げるようなコースへドリブルしてチームの為に時間をつくるという、彼なりのポストプレーを見せていました。アタッキングゾーンでボールを受けたときはゴールを目指す仕掛けもしていましたが、結果がでなかったのが残念。
結局抜群の決定力を見せた闘莉王と中澤が実質2トップなんて言われていますな。。。

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2008.06.11

むずかしい

ファンニステルロイはオフサイドではない=UEFA[時事]

テーラー事務局長は「ファンニステルロイは明らかにオフサイドの位置にいた」としながらも、負傷してゴールラインの外に出たイタリアのDFパヌッチは、許可を得ないまま場外に出たと指摘。パヌッチがいたことを考えれば、ファンニステルロイはオフサイドではなかったと述べ、レフリー陣の判断は正しいと断じた。
主審の承認を得ずに意図的にフィールドから離れるのは警告の対象とされているものの、空中のボールを競り合った際に他の競技者(味方GKのブッフォン)と接触してそのままゴールラインの外へ倒れこんだという経緯から、パヌッチにはイエローカードが提示されなかったワケですが。オフサイドの判定ではしっかり後方にいる守備側の競技者としてカウントされてしまったというお話。

フレイトフェルト主審が副審からどのようなシグナル・メッセージを受け取ってゴールを認めたのか興味があります。それとも上級レフェリーでは想定済みのケースなのでしょうか。

自分が笛を吹く或いは旗を持つゲームでこのケースをオフサイドとした場合、守備側の選手を納得させるだけの説明が浮かばないのですが。。。

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2008.06.08

なんとか凌いだ

ワールドカップ・アジア3次予選
オマーン 1 - 1 日本

長友が足首を故障した関係で左サイドバックをやらされた駒野の危なっかしさときたら。
ビルドアップの際にサイドでボールを受けても内側にボールを置くから縦へのフィードができず、中央のセンターバックにパスを戻しては危機を招いたり。…楢崎がPKストップして救ってくれましたが。
攻撃の際は「左足一発でクロスを上げろ」というメッセージが込められた丁寧なパスが来ても左足によほど自信がないのか切り返して右足にもちかえてみたり。ダメすぎだろ。

次のタイ戦には長友も復帰するらしいので、とりあえずこの試合はグループ3位であるオマーンとの勝ち点差が縮まらなくてよかったです。

キ○ンタマ蹴られて思わず報復行為にでた大久保、彼らしいというか、特に驚かないというか(^^;
この騒ぎのなかオマーンの選手がレフェリーの目の前で松井を突き倒してくれたのには驚きましたが。(当然退場になりました)

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2008.06.06

次はイージーじゃない

ワールドカップ・アジア3次予選
日本 3 - 0 オマーン

内容・結果ともに上出来でしたが、次の試合ではどうでしょうか。

横浜の夜に比べ、より暑い気温、そしておそらくより荒れたピッチ。

オマーンはメンバーも監督も変わり、そして後が無いだけに死力を尽くしてくるでしょう。

…かえって日本のカウンターがハマりやすい状況でもありますが。


どのような布陣で臨むのか、見ものです。

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